いま注目のソーシャルディスタンスに最適な一日一組限定で貸切り出来る、バケーションレンタルスタイルの、隠れ家的な宿泊施設『古民家 三津浜旅館』 大正９年、大工の棟梁たちの伝統的な軸組木造構造の技術によって建てられた、離れの特別客室は、歴史情緒溢れる、襖、欄間、障子窓、土壁に囲まれ、さらに、太陽の自然光や風をふんだんに取り入れられる障子/窓ガラスいっぱいの縁側で囲まれた、広い和寝室(松の間/竹の間１７畳)です。 その寝室内と館内全てが、バリ島から直接輸入した天然無垢家具や、インテリア雑貨、石像etc...で異空間コーディネート。さらに夜は、遊び心とアミューズメント性のあるリモコンセンサー仕様のスポットライトと、沢山のアジアンな間接照明で、神秘的ムード感覚異空間へ。部屋を囲んだ沢山の障子を開くと、L字型の窓いっぱいの縁側廊下から、二つの庭園を望むことが出来ます。 湯舟に浸かりながらライトアップされるた和風庭園を眺める事のできる、まるで露天風呂のような広めのバスルーム（二人で一緒に入ることも出来る半露天風呂）と、インスタ映えする間接照明の渡り中廊下もお勧めポイントです。非日常の癒しの大空間とともに、四国/松山のおもてなしの心を感じて頂ければと思います。是非お待ち申し上げております。

東京・皇居前『パレスホテル東京』愛媛『瀬戸内リトリート青凪』『道後・山の手ホテル』等のホテルサービス歴20年以上、またバリ島直輸入家具店等の開業店舗経営歴20年目。現在は双方の実務体験を注いだ当旅館を経営しながら、河原学園等の専門学校でホテル実務、愛媛県職業能力開発協会で技能五輪の講師を担当。

松山/道後の瀬戸内ウォーターフロント三津浜にある、築100年以上の貴重で伝統的な建造物(大正～昭和40年代の元高級料亭 河長旅館と蔵)を、南国の楽園・バリ島の、沢山の癒しアイテムたち…ランプ、インテリア雑貨、絵画等で、摩訶不思議な異国情緒溢れる新感覚リノベーションしました。 ザ・ジャパン/アンティークの奥深さに、アジアン/オリエンタルの神秘で異次元コラボレーション。 夕方から夜にかけて幻想的にライトアップされる２つの苔庭『オリジナル和風庭園(中庭/奥庭)』は、昔懐かしい石畳、石灯篭、手水鉢があり、四季折々に表情豊かな庭木(松、竹、梅、桜、蓮、紫陽花など…)が植栽されて、自然地下水を利用した２つの池は、まるで大きなビオトープのように様々な生物の生息地でもあります。