ミライブは今日もだれかの「居場所」を作っています。 ある場所では築120年を超える長屋をリノベーションして、「民泊・マンスリーマンション」として貸出しています。 別の場所では、ご家族が住まなくなった建物を「レンタルスペース」として、活用しています。 また別の場所では、オフィスビルのワンフロアをコンバージョンし、「シェアハウス」として利用者様に住んでいただいています。 社会問題となっている「空き家」は人が出入りしない「場所」となっています。 人が出入りしない「場所」はゆっくりと、でも確実に弱っていきます。 古くなった建物も、人が近づかなくなった建物もきちんと手を加えれば、そこには人が出入りします。 どんな形態でも、大事なことはそこに人が居ること。 そんな「使われなくなった場所」を、オーナー様、利用者様、そして私たちスタッフの「居場所」にしています。 【泊まる】【使う】【暮らす】 すべてに共通していることはそこを誰かの「居場所」にすること。 ミライブは今日もだれかの「居場所」を作っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『もっと気軽に、もっとすてきに』これは私たちのベースになっている考え方です。 もっと気軽に建物を借りられる。 民泊やシェアハウス、レンタルスペースを利用いただく皆様の人生におけるちょっとした「彩り」の役割を担って、「ここってすてきだ！」と思っていただく。幸せだと思っていただく。 もっと気軽に建物を貸せる。空室に困っているオーナー様の資産を預かり、民泊やシェアハウス、レンタルスペースとして運用することにより、もっとすてきな人生になるお手伝いをさせていただく。 幸せだと思っていただく。 もっとすてきに働ける。 自由に、高い意識で、お互いに尊敬して、信頼してお客様に「すてき」を提供する。 それが幸せだと思える。 利用者とオーナー様と私たちをつなぎ、「すてき」の輪を作る。これがミライブの使命です。 利用者、オーナー様、そして私たちは「チームミライブ」です。

7組の建築家がつむぐ、 7色の物語（セブンストーリーズ） 名古屋駅から徒歩5分、地下鉄1番出口から北へ3分. 新しく誕生した宿泊施設「セブンストーリーズ（SEVEN STORIES）」。 8階建て各階1部屋のセブンストーリーズは、 7組の建築家がそれぞれ東海エリアの素材を用いて、 物語を紡ぐようにひと部屋ずつデザインを手掛けています。 ものづくりのまち、愛知の素材にインスピレーションを受けたデザインは、 旅へといざなう肌触りを、匂いを、味覚を、耳を刺激します。

名古屋駅界隈で比較的に落ち着いた北東エリアに位置するセブンストーリーズ。 名古屋の下町風情が残る四間道・円頓寺エリアにほど近く、 古民家や蔵を生かした喫茶店や食堂は旅行者や地域住民にも大人気です。